フライパターンマニュアル

フライパターンマニュアル

フライタイイングを、趣味として、十年ぐらい経つ。

色々な、タイイングブックを、見てきたけど、この本との出会いが、1番衝撃的だった。


タイイングに関しての、基本的考え方は、この本が、根底にあると、言って間違いない。


学術書のような、記述が多く読むのが、大変だが(読破にはかなりの時間が必要)、カラー・気泡・水面・ライトパターン等々釣れるフライの要素を、検証している。


タイイングレシピは。100種類ぐらいレシピが、載っているだけだけど、
オリジナルフライを巻く基本的考え方を身につけるには、最適かも

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2009年03月25日 Posted byりょう at 20:24 │Comments(6)

この記事へのコメント
こんばんは
良い本ですね、前の渓魚の古本も良いですね~
フライも紹介してくださいね~桂川用のを^^;

では 又。
Posted by type r tata at 2009年03月26日 20:31
この本をバイブルにするとは、非常にレベルが高いですね、
FF界の知の巨人、増沢さんの本ですが、
よくここまでの濃い内容を書けるものだと感心してしまいます、
(濃すぎて理解できない部分も多いですが)
増沢さんがトラキンに参加したらどうなるのだろう?
Posted by CREEK WALKERS at 2009年03月26日 23:19
tataさんへ
両方とも、読みごたえの有る本です。

いまの所ニンフでしか。反応ないけど、ドライも、含めて桂川フライも、近々Upしますね。
( ^ー゜)b
Posted by りょう at 2009年03月27日 07:01
CREEK WALKERSさんへ

レベルが高いなんて、まだまだです。(;^_^A

フライに、なぜ反応するのか?
なぜ、このフライが、効くのか?魚の習性等、この本で学んでることは、沢山あります。

で、まだまだ勉強中ですけど


f(^ω^;

このクラスの方々がトラキン出てきたら、
エキスパートクラスが、必要でしょうね。
Posted by りょう at 2009年03月27日 07:12
なんですとー
そんなに凄い本なんですか?

その前にタイイング、練習しなきゃ^^;
Posted by tom at 2009年03月28日 00:05
tomさんへ

タイイングブック通りに巻くなら、あまり必要ないけど、鱒達の補食トリガーを考えて、水中からのフライの見え方、ライトパターン、気泡での煌めきを、考えて、フライを巻くには、一読の価値ありますよ。

やっぱり釣れるフライ巻きたいですもん。
Posted by りょう at 2009年03月28日 17:36
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